宅建試験の合格ラインに惑わされるな

そもそも何点で合格っていうラインが宅建試験にはないんですよね・・・。毎年違う。37点が合格ラインの年もあれば32点の時もある。これはもう問題との相性というほかないのですが
大体プラスマイナス1点ぐらいで合否が決まる方結構いるのではないでしょうか?私は1年目は1点に泣き、2年目で1点で笑ったくちですのでどちらの気持ちもよ~くわかります。
でも、このたった1点のさが大きな差だということは受かったその年にわかりました。ボーダーラインがある以上、それ以上の点数を取るしか道はないのです。だから37点オーバーぐらいを合格ラインとして
それを目安にひたすら過去問とき続けて問題の出し方に慣れるしかないんですよね。ただ、やはりやった分だけ、怠けなかった分だけ、仕事帰りのしんどい自分に鞭打って頑張った分だけ点数は乗ってきますから
自分を信じて頑張るのみです!


栄養ドリンクが手放せません!で+1 !


関連キーワード

関連ページ

ラストスパート頑張ってますか!?
秋になると宅建試験の勉強を頑張っていたころのことを思い出します。今年受験の皆様、もうあと1か月ちょっとですね。追い込みです。宅建試験って内容も少し難し内容ではあるのですが、あの問題の出し方に悪意を感じます(笑)なんだか落そうと必死というかなんというか、多少理不尽を感じることもありますが、それをのり超えたものだけが合格ラインを越えて行けるので是非是非愚痴を漏らさず頑張ってもらいたいなと思います。ちな
宅建試験の合格ラインに惑わされるな
そもそも何点で合格っていうラインが宅建試験にはないんですよね・・・。毎年違う。37点が合格ラインの年もあれば32点の時もある。これはもう問題との相性というほかないのですが大体プラスマイナス1点ぐらいで合否が決まる方結構いるのではないでしょうか?私は1年目は1点に泣き、2年目で1点で笑ったくちですのでどちらの気持ちもよ~くわかります。でも、このたった1点のさが大きな差だということは受かったその年にわ
プラスマイナス1点という3点の幅
宅建試験が終わった後、合格発表までに結構時間がありますよね。それが嫌で、帰宅するや否やPCの前に張り付き各資格学校が独自に出している宅建合格ラインと回答の速報を待ち続けることになるのです。ひとたび速報出るや、すぐに自分の回答と照らし合わせ答え合わせをし自分の得点予想を出すのですが、それぞれの学校の速報の合格ラインは結構1~3点ほどのばらつきがあるんです。しかもそれぞれ「32点プラスマイナス1」とい